2006年01月24日

アート&サイエンスなキャデラック

BMWは、ナイトビジョンを開発、7シリーズ に設定するそうです。ナイトビジョンといえば、キャデラックが世界で始めて搭載したシステム。

キャデラックは、辞書にもowning a Cadillac is seen by Americans as a sign of wealth and success.と書かれるような車であったにもかかわらず、現状は…。

最近、以前のようにハイテクなデバイスが装備されなくなった気がします。ここのところFFで通してきたにもかかわらず、FRにもなってしまいました。 ドイツ車(と日本車)に散々な目に合わされたからでしょうか。そうなってしまったのは。

しかし、キャデラックがいくらドイツ車の真似をしようとドイツ車にはなれないのだから、自分たちの信念を貫いたほうがよかった…様に思えてなりません。 なんだか最近、BMWがハイテク装備に御執心。アウディやメルセデスもそれに続いている。お陰で、キャデラックはハイテクですら目立たなくなっています。

このドイツ勢の影響は、キャデラックやリンカーンだけが受けたわけではないようで、Lexusの日本展開にも悪影響を及ぼしているのだとか。レクサス、販売は目標の半分にとどまるとの事。

昔のキャデラックに戻るのは、いつの日になるのやら。あ、でもハイテクといってもPowered by Windowsはやめてください。これは、お願いです。自動車の場合は、バグるのが「仕様」では困りますから。

追記
FFによる弊害でトルクステアが多少出ようと、低ミュー路での安定性が高いことは大きなメリット。キャデラックのハイテク装備はその時代には受け入れられなかったかもしれないが、10年20年たってデファクトスタンダードとなっているテクノロジーを採用していたということは方向性は間違っていなかったということ。キャデラックに足りないものは、あと少し…だと思うんですが。

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