2006年02月04日

IE7βのCSSの実装状況

遅ればせながら、IE7のベータ版、使ってみました。

結論から言いますと、セレクタ類の対応やxml宣言をするとQuirksでレンダリングしてしまう癖は修正された模様ですが、その他の癖は残っている気がします。afterやbeforeに対応していないのも、不便です。

当blogのFF7ACのエクストラパーツ等簡易レポの表示結果でテストします。テスト用のソースは、W3Cの検査によるとXHTML1.0Transitional・CSS2の勧告に適合しているそうです。 Valid XHTML 1.0 Transitional Valid CSS!

現在は、検証時のソースコードとは異なったものとなっております。
ブラウザ毎のレンダリングエンジン比較

Firefox1.5・Opera8.5・IE6・IE7β2(何れもWindowsXP用)の4つのブラウザで比較しました。

IE7だけ、文章のエリアがサイドバーにはみ出てしまっています。

IE6では表示がおかしくなったので、一部の指定を全称セレクタと子セレクタで適用しないようにしたのですが、IE7ではそれらに対応されたためにおかしくなってしまったようです。 しかし、IE 7 用の CSS ハックがある様なので、それに移行すれば問題ないかも。

IE7とFirefox1.5のレンダリング結果の比較

文章はサイドバーに乗りかかっているし、コメントとトラックバックの下の装飾も消え、写真の並び順まで変わってる…おまけに文章の背景が破れているし、なんだかなぁ。

IE7で、floatの配置がおかしくなっているスクリーンショット

IE7では、なんか蛇みたいに画像が配置されてますよ。

これ、仕様なんですか。Acid2のことなんか知らないよ!とMSは言っていたのでクリアできなかったとしてもクリアする努力さえしないのかとつっ込みたかったのですが、本当に努力していないのでしょうかね。CSSで手抜きメンテナンスができるようになる日はくるのかなぁ。

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