2006年05月14日

FF8のもうひとつの解釈

リノアをアルティミシアと考えずに、FF8の謎への回答を導きだしてみました。

ここては、前提として魔女の力=ハインとします。

エルオーネがスコールを過去にジャンクションさせた理由とは。

深い意味はなく、単にスコールを成長させること。当時の彼は、精神的に未熟だったから。

エルオーネがSeeD船に逃れたのは何故か。単に魔女狩りから逃れる為なら、スコールを連れていけばよかったはず。

スコールはエルオーネに依存しすぎていた嫌いがあったので、自立させるためだろうか。

Bring me back there I am alive here I will never let you forget about meは、どう解釈するべきなのか。

イデアの中のアルティミシアが発したのだろうが…。 要するに、アルティミシア本人ではなくその中にいるハイン(支配している)という事。 ハインが、「私を元の状態にするのだ。私は今でも存在している。私の存在を忘れさせてなるものか。」と発したと考えるなら、筋は通る。

Fithos Lusec Wecos Vinosecは、どう解釈するべきなのか。

魔女の愛の継承ではなく、Succession of WitchesとLoveにわけて解釈することが正解らしいです。

時間圧縮の目的とは。

ハインが元の世界を取り戻すこと。

ハインの力は記憶に影響を与えるか。

ジャンクションの大元がそれであると考えるなら与える可能性が高い。グリーヴァがほのめかした‘ジャンクションの本当の恐ろしさ’も解釈可能。詳細は次項にて。

ジャンクションの本当の恐ろしさとは?

想いの強いモノへ強く影響すると捉えれば一応整合性は保てるが…。根拠は、影響がある範囲がそれと合致している事とグリーヴァの台詞となるが、その設定がなされた理由は説明できない。

エンディングのアルティミシアの顔とリノアの顔の骨格は、なぜ同一なのか。

不明。モデルの使いまわしが原因ならば、顔の角度やカメラアングルまで同一にする必要はない。

シドはスコールをなぜ特別扱いしたのか

イデアが彼は伝説のSeeDだとエンディングで知った。それを、シドに伝えていたと考えれば問題ない。

エルオーネは行動が不審だった。

クレイマー夫妻からきいたorジャンクションに代表される特殊な能力で知っていたため。

魔女には犧が必要な理由とは。

人々が定義する魔女の振る舞いをしたと解釈するのが一般的かもしれないが…。ハインと人との関係を明示したかったのだろうか。

スコールがアルティミシア城の場所をなぜ知っていたのか。

リノアがアルティミシアにジャンクションされた際にアルティミシア城の場所を知った可能性はある。それを、スコールに伝えたと考えれば問題ない。

スコールたちが、アルティミシア城にたどり着けた理由とは。

アルティミシアが、呼び寄せたと考えれば問題ない。未来の魔女(アルティミシア)が、いつの日か自分の意識がのっとられ、過去の世界から来るSeeDに殺される事を知っている可能性は否定できない。

やはり、制作サイドの本来の設定が気になりますね。そう言ったなら、回答はプレーヤー毎に異なるとされてしまうでしょうが。

この記事へのコメント
>スコールがアルティミシア城の場所をなぜ知っていたのか
 スコール達がイデアの家に辿り着いたのは、そこが仲間達との繋がりを強く意識出来る場所だから。未来のSeeDは、その到着を知っており、宙に浮かぶ城を運んできた。砂浜にはラグナロクらしき赤い物体が埋まっており、そこから城へ巨大な鎖が伸びている。
これでどうでしょう?

余談ですが、アルティミシアがスコールとサイファーを取り違えたのは、未来のSeeD達によるミスリードかも。
Posted by 過負荷 at 2008年01月31日 04:14
>スコール達がイデアの家に辿り着いたのは、そこが仲間達との繋がりを強く意識出来る場所だから。

その様に考えると、イデアの家と関わりのなかったリノアをそこに結びつけるために、約束イベントがイデアの家で行われたとも考えられそうですね。


>未来のSeeDは、その到着を知っており、

未来のSeeDがスコール一行の到着を知っていたと考えることは自然だと思います。スコール一行が帰還後にアルティミシア戦に関して人々に話していたからこそ、「伝説のSeeD」の存在が未来に伝わっていたのでしょう。
しかし、アルティミシアについてどれほど話したのかは疑問です。アルティミシア戦の年代も場所も全て話していたのなら、アルティミシアはそれをを知るでしょう。アルティミシアは自分が殺されることを望んでいるわけでない限り、生き延びようとします。そうであった場合、FFVIII本編の様にスコールたちが来るのを待ち、その挙句に殺される結末とはならない事が考えられます。アルティミシアが死ぬことが避けられる定めと受け入れていたのなら、作中の発言には違和感を感じます。

などと書いた後に記事を読み直して気づいたのですが、"アルティミシアは自身の意識を乗っ取られる前に倒そうとした"とこの記事を書いた時点の私は考えてみたいですねぇ…。
他にも、かつて書いた記事と現在お返ししたコメントの間に意見に相違点が見受けられるかもしれません。見つかった際は、考えが変わったのだとご容赦いただければ幸いです。


>宙に浮かぶ城を運んできた。砂浜にはラグナロクらしき赤い物体が埋まっており、そこから城へ巨大な鎖が伸びている。

宙に浮かぶ城を運んでいた事は、いまいちピンときません。アルティミシアはそれを許さないでしょう。未来のSeeDがスコール一行のイデアの家への到着を知っていたとしても、城を移動するよりは伝説のSeeDにアルティミシアの居場所を伝える方が安全かつ確実ではないでしょうか。アルティミシアとの戦いの末に城を移動できたとしても、スコール一行が来る時期を予想し間違えてしまえば、苦労は水の泡に帰すでしょう。


>余談ですが、アルティミシアがスコールとサイファーを取り違えたのは、未来のSeeD達によるミスリードかも。

ごめんなさい。恥ずかしながら、スコールとサイファーを取り違えていたシーンを思い出せません…。
Posted by El Dorado(筆者) at 2008年02月02日 23:24
>伝聞
 詳細については公にせず、SeeDのみに伝えれば済む事では? ところで、避けられる定めではなく、避けられぬ定めと書きたかったんですよね? かなり混乱しましたけど。

>城の移動
 …ピンときませんか。では、El Dorado様はどのようにお考えでしょうか? 城と地上とを繋ぐ鎖について。誰が何の為に設置したのか。アルティミシアがスコール達の侵入を望まないのであれば、なおさらある事が不自然ですよね?

>ミスリード
 スコールに対し「おまえが伝説のSeeDか」という台詞があったと思います(うろ覚え)。私が見たところ、結構色んなサイトで取り上げられていたので、検索すれば簡単に見つかると思います(他力本願)。
Posted by 過負荷 at 2008年02月13日 17:02
コメントを書く(記事に対する質問などもこちらにお願いします)
お名前:

メールアドレス:

ウェブサイトアドレス:

コメント:

認証コード: [画像の中の文字を半角で入力してください。]
認証コード
この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/17797827
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。