2006年09月28日

TGS06レポート:スクウェアエニックス編

ファイナルファンタジーVIIアドベントチルドレンコンプリートの広告 メガシアターは基本1時間待ち、KH2com(PS2版)は90〜120分待ち、それでも待てたならまだマシで入場制限が頻繁になされていました。 モノトーン等のDoCoMo関連は、タイミングによりますが基本的に10分待たずにプレーできました。 詳しいレポートは、以下にまとめました。

FINAL FANTASY XIII

FF13は、E3のものが若干長くなっていました。楽園・螺旋等のキーワードが含まれたセンテンスもありました。国際的な展開を意識してか英語と日本語が同時に表示されていました。

FINAL FANTASY Versus XIII

ヴェルサス13のPVは非常に興味深いものでした。

主人公らしき人物は、王座で頬杖を暫しの間ついていたが、何かを決意したかのように立ち上がる。 宮殿の戸をあけた先には、階段に横たわる兵士たちの姿、その先からは旗を巻くことを強制するかのような無数の銃口が主人公へとむかう。階段に足をかけた刹那、弾丸が一斉にはなたれる。 しかし、それは彼の体の周りで鋭い音と共に破摧された。舞い散るガラス。彼を守っていた武器があらわれ、それを手にするとエンジンをかけ、彼の右目は赤く光る。…おしまい!

FF13同様に、コンセプトを示すと思しきセンテンスがありました。表示する際のエフェクトはKHのエンディングのそれに近かったです。 そのセンテンスは、強く惹かれるものだったのですが、その中でも頭に焼き付いて離れないものをひとつ。 There is nothing either good or bad , but thinking makes it so. シェークスピアから引用したらしいのです。 日本語訳も表示されていたのですが…あまりおぼえていません(ぉ。この世界には善悪など存在しない。あるならば、それは人が決めているにすぎないのだ。 こんな感じだった‥‥気がします。 これは、FF8の (・・・・・敵が悪いやつ?おそらく・・・・・・敵と俺たちを分けているのは善悪じゃない。お互いの立場が違うだけ。どっちも自分が善いと思ってる。善い奴と悪い奴がいるわけじゃない。敵と、敵じゃない奴がいるだけだ) という台詞にも似ていますし、後期のFFの思想を象徴するに相応しいものではないでしょうか。

BGMは、ヴォーカルも手伝ってかFF11の石の記憶の様な雰囲気でした。

音楽といい世界観といい、FF13よりも気に入ってしまいました。プレー画面すら公開されていませんが、楽しみで楽しみでなりません。

瞑さざるを得ないと思えてしまうほど切迫した状況のようですが、DCFF7の様に狂人たちの物語にはならないといいなぁ。 DCがあのようになったことは必然ではありますが、あの雰囲気はどうも苦手でして。

どんなにペシミスティックな物語になろうと厭わない、というよりはその系統の物語は寧ろ歓迎したいのですけど。

KINGDOM HEARTS II - FINAL MIX

KH2FMでは、ロクサスの名前決めや秘密が明かされるようです。

名前決めでは、ゼムナスがSORAの文字(ガラスの様な質感)をソラのノーバディの前に浮かべ、それらがノーバディの周りを回転させた。 それらは、再びノーバディの前に並んでいたが、ROXASとなっていた。そして、ソラのノーバディはROXAS(英語)と発した。ゼムナスは、ロクサスにBrand new you.(日本語訳なし) と言った。 この様な演出だったと記憶しています。

アクセルとロクサス(まだ機関に所属していた頃と思われる)がトワイライトタウンの時計塔の上に座ってシーソルトアイスを食べていた。 丁度ロクサスがピンツたちとしているかの様に。

アクセル:(ロクサスに)目覚めたのか?

アクセル:いや、元に戻るのかもな。

ロクサスもそれを解っている様子。

アクセル:ソラ次第だな

ロクサス:ああ

アクセル:お前、本当は心があるんじゃねえか?

私は、ロクサスが心の現れであるキーブレードを使えるのはおかしいと主張していますが、どうやら何か明かされていない設定があるのかもしれません。

その他には、アクセルとマールーシャ(ヴィクセンだったかも…)がナミネには帰る場所がない事によって追い詰めていました。その時に、ソラに偽りの記憶を埋め込む事を決意したようです。 ちなみに、その時ナミネは帰る場所はないけれど、行きたい場所はある。と言っていました。

この様に、KH2オリジナルではプレーヤーの想像に委ねられていた部分が明示されるのでしょう。

CRISIS CORE FINAL FANTASY VII

クライシスコアのエアリスは、オリジナルの衣装と形状は近いものをまとっています。白が基調で、下半分にはブルーのライン(レース?)が入っていて、ネックにもブルーのリボンが。 衣装のエッジは赤く(真っ赤ではなく、彩度が高く明るい色、パステルカラーとの中間程度)なっていました。ザックスやセフィロスは相変わらず。Gの名前はジェネシスのよう。 DCの中でそっとしt(以下略)。プロジェクトGとか、中島美雪の地上の星がきこえてきそうですし(ぉ

台詞は、重要なものが沢山ありました。演出も然り。

オリジナルのオープニングのクラウドの列車アクション、スラムの教会への落下、そこにいたエアリスへのお礼にデート1回を提案する(エアリスに軽くあしらわれるが)、 セフィロスを尊敬している旨を伝える発言の後にセフィロスと戦うなど、オリジナル本編におけるクラウドと極めて近い行動をとっていました。

それでは、詳細な内容に。

7年前の話のようです。

FF7オリジナルのオープニングのクラウドの様に電車に飛び移るザックス。カメラアングルなども非常に似ている。(台詞なし)

ボンヤリとエアリスの顔が見える

ザックス:……天使?

エアリス:もしも〜し?

ザックスは、スラムの教会にいる模様。

エアリス:上から人が落ちてくるなんてびっくり。

ザックス:何かお礼しなきゃな。デート1回ってのはどうだ?

エアリス:ばっかみたい(笑)

エアリス:上のほうの町って、空に近いんだよね。

教会にうずくまるザックス。

エアリス:どうしたの?

といって近づくと、ザックスは泣いていた模様。

無背景

ザックス:俺、友達を助けてやりたいんだ。でも、どうしたらいいかわからないんだ。

ザックスは、一列に並んでいる一般兵(FF7オリジナルの一般兵の青い制服)に向かって立っている。 ザックスは彼らの上官のよう。 そのうちの一人の肩をたたき、

ザックス:ソルジャーになりたいって?頑張れよ。

ザックスがクラウドと自動車の荷台に乗りミッドガルに移動している。FF7Internationalの追加シーンと同様。

ザックス:お前を見捨てたりはしないよ。友だち、だろ?

(既出の画像)ツォンとザックスが小さな建物の前にいる。

ザックス:タークスってそんな汚い仕事もやるのかよ。

ツォン:お前らより給料はいい。

ザックス:マジかよ。

ツォン:この任務には、セフィロスが就く予定だった。中でセフィロスがまっている。

ザックス:それほど大事な任務なのか。

建物内でセフィロスから刃を向けられ、応戦するザックス。

ザックス:どうして、あんたが?

セフィロス:終わりだ。

渾身の力をこめるザックス。

ザックス:俺は英雄になるんだ!

アンジールといっしょにいるザックス。

アンジール:ソルジャー1stになりたければ志を持て。

ザックス:その背中の剣、使わないだろ。おまじないだけじゃ勿体無いな。

アンジール:使えば、汚れる・欠ける・スリ減る。そのほうが勿体無い。

片翼(右羽根)が生えているアンジール。

アンジール:これは…。

ザックス:それはモンスターの印ではない。

アンジール:ではなんだというのだ?!

ザックス:天使だ。

アンジール:では、天使はどんな希望をもち どんな目的を持てばいいのだ?!

ザックスとツォンが小さな部屋の中にいる。窓際にはジェネシスが。

ジェネシス:二人は俺(ら)を裏切った。

ジェネシス:子犬のザックス。

ジェネシス:神羅の犬め。

画面が暗転する

???:(ツォンかザックスの気が…)プロジェクトG…。プロジェクトジェネシス…。

終わり。順番は正しくないでしょうし、台詞も飽くまでも概要ということで。

私としては、PSPだけでなくPS2でもCCFF7はでるといいのですが。 携帯機には携帯機のよさがあることはわかっているつもりですが、やっぱりコンソール機にはコンソール機のみのよさがあるわけですし。 そして、PSPとの同梱版はでるのかな? 同梱版が発売されたら困るので、今までPSPは買わずに待っていたのですが…。

MONOTONE

モノトーンは、FF10-2の様に画面上の敵のオブジェクトに接触すると画面を切り替えて戦闘入るタイプのようです。 戦闘は、たたかうのほかにわざがありわざを選択すると、タイミングよくキーをおすパズルが出現し、それに応じて攻撃がなされます。 ストーリーは、脱力系な漫才(FF8のヴィックスとウェッジの様)と典型的なRPGといえるものでした。肩肘張ってプレーするのではなく、暇つぶし的なもののようです。

DoCoMoの推すメガゲームという系統ではないような…。

東京ゲームショー2006のスクウェアエニックスブースのパンフレット

会場で配られていたパンフレットの表紙です。

ファイナルファンタジーVIIアドベントチルドレンコンプリートの広告

FF7ACコンプリート。ボケててすいません…。

念願のBD版。メガシアターのピンボケプロジェクター(フォーカスあわせてないんじゃないかというぐらい酷かったんです)の映像でも、鮮鋭度の違いはわかりました。

ついでに、セフィロスやカダージュ、ティファなどのストレートな髪で発生していたエリアジングが解消されていることを望みます。あれは、かなり目障りでしたから。 FF12とレンダリングサーバの取り合いとなっていたから仕方なかったのだとは思いますが、もうちょっときちんとしたSSAAがかかっていて欲しかったです、本当に。

クライシス コア ファイナルファンタジーVIIの広告

CCFF7。キャッチフレーズは、男たちは己の悲運より、友のために涙をながした。ですか…。

定められたエンディングに向かっていくにも拘らず、どのようにしてサプライズを与えるのでしょうね。 結末がわかっている物語など前例がないものですから、かなり気になります。

ファブラノヴァクリスタル ファイナルファンタジーXIIIの広告

FABULA NOVA CRYSTALLIS FFXIII。アギトのムービーの質感は、KHライクなものです。っていうか、髪型以外はソラそっくりです、彼。

ヴェルサスの彼は、このショットと比べて通常時の印象派異なります。もう少しやわらかくて芯が通っているというかなんというか…。 クラウドっぽく見えるかもしれませんが、ムービーからうけた印象は、クラウドライクにはあまり感じませんでした。 骨格の違いというよりは、服飾品やモーションによる印象かもしれません。

週末までムービーの内容を覚えていたら、棒人間君による簡単なモーション説明図を書くかも…しれません。

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