2007年09月19日

CCFF7のミニ感想

1週目が終わったので、ちょろっと感想でも。発売間もないので、ネタバレは殆どなしのミニ感想ということで。

FF7ファンとして安心したのは、オリジナルのFF7を改変していなかった事。 ラストオーダーのような事はありませんでした。セフィロスは本編で垣間見られた性格どおりですし、ザックスは女の子が大好きですし、妙に考えをめぐらすこともありません。 ティファとクラウドがKH2の様に変なタイミングで現れる事もなく(笑)。 シナリオも、きれいにFF7と繋がっていました。FF7やFF7ACの演出を助ける演出も数多くあった事には、ただただ驚くばかり。

そして、何よりも印象的なのはエンディング。 既に決定されたエンディングをどうやって印象深いものにするのか発売前には気になっていたのですけれど、これほどまでに衝撃的なものに仕立て上げるとは全く予想できませんでした。

ゲームのインタラクティブ性を初めとする様々な手法の演出が凝縮されていて、これまでのFFで最も衝撃的なエンディングとなっているように感じました。 何せ、強烈すぎて何日間も余韻が抜けませんでしたから。別に、冗談でもなんでもなく、言葉では表せない強烈なインパクトがありました。

製作者は希望の残るエンディングに仕立てたと仰っていましたが、確かに希望はあります。 でも、希望があるからこそ、主人公が前向きではあるものの決して自己犠牲を美徳とするような人ではなかったからこそ、強烈なコントラストが生まれる事によりインパクトがあったのでしょうね。

バトルに関してはKH式とATBの中間といったところで、ドッジロールもどきに慣れてしまうと楽に進めます。 とはいえ、全てが回避できるわけではないですし、ドッジロールもどきが上手でなければ進めないわけでもなく、なかなかのさじ加減でした。 バトルのたびに画面が切り替わる事もなく、PS2世代の処理能力に合わせた快適にマップを移動できました。

カメラの視点は、左右のみで上下がない事は残念でしたが、引き気味の視点であった事もあり、それによって困る事はそうそうありません。 カメラ酔いを防ぐためか狭いところではカメラの視点が制限されていたのは少々残念。 途中で敵兵に見つからぬように移動するイベントがあるのですが、そのシーンではカメラの角度制限がネックになっていました。

ジャンプができない事も初めは残念に感じましたが、プレーしているうちに全く気にならなくなりました。 FF10-2やDCFF7では気になったのですけど。念入りな調整により、ジャンプなしでも爽快感が保たれていたのかもしれません。

シナリオがらみで笑ってしまったのは、ジェネシスとloveless。 シナリオには結構絡んでいるはずなのですが、なんだか真面目に見られなくて…。 ジェネシスは一人だけ浮いているので、どうしても道化(以下略)。

ちょっとネタバレになりますけど、lovelessにジリアンやジェノバ(or魔晄)が関係しているような気が…。 そして、ヴェルサスのPVを思い出してしまったのは自分だけかな?

ま、とにかく、エンディングは凄いです。冗談ではなく、本当に凄いです。そして、本当に衝撃的なのでエンディングを迎えて数日以内に集中力を要する予定が入らないように気をつけたほうがよいかと(真顔)。 テンションが下がっただけでなく胃にモロにきた人がここにいますので。多分、プレー前の自分にこんなこと言っても信じないだろうなぁ。

P.S.アンジールが予想以上にかっこいい。そして、ホランダーの動きがFF8のシド学園長みたい。あと、バカリンゴがサントリーから発売されるんじゃないかな。

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