2007年10月17日

トヨタバッシングの根拠であるリコール率と故障率の関係

最近、富士スピードウェイの件もあってか、トヨタが(珍しく?)バッシングされているようです。 どうやら、リコール率が100%を超えている事が火種となったようで。

確かに、そのリコール率は好ましいものではないでしょう。しかし、リコール率は故障率ではありません。 改修のためにディーラーへ自動車を持ち込まねばならないのは面倒ですが、リコール率が高いだけでは危険な車ともいえません。 リコールとは、危険因子を排除するものです。

事実、トヨタ車は世界トップレベルの品質を誇ります。 2007年度自動車耐久品質調査において、 レクサスは1位、トヨタブランドは7位と、いずれも業界標準値を大きく上回っています。 また、2007年度自動車初期品質調査においても、 レクサスは2位、トヨタブランドは7位と、素晴らしい結果を残しています。

この調査結果を見る限り、トヨタ車はリコール率が高くとも故障しにくいと考えられます。 他の年度の調査結果からもわかるとおり、トヨタの品質調査に於ける成績は上位を維持し続けています。

日産やスズキはコンスタントに業界標準を割り続けているのですから、いくらトヨタのリコール率が高かったとて、トヨタ車の品質を叩くのには違和感を感じます。

余談ですが、アメリカ車は故障しやすいなどと未だに考えられている節があるように感じますが、 業界標準値を上回っているアメリカ車は数多くあります。また、アメリカ車がとりわけ燃費が悪いという事もありません。 アメリカ車といえども欧州車のバッジを付けて販売されているものは数多くあります。 オペル、サーブ、ジャガー、ボルボといったヨーロッパ車は、アメリカの血が流れています。 バッジを変えたら燃費が悪くなったり故障するという事もないでしょう。

それならどうしてアメリカの自動車産業が今の惨状になったのかというと…まぁ、その、イメージと近眼の株傀儡って恐いものなんです。

この記事へのコメント
品質が高ければリコールをいくら出しても許されるのでしょうか?
そもそも品質が”本当に高ければ”リコール自体が出ないと考えるのは素人なんでしょうかね?
しかし、その肝心の品質に問題があるから、リコールするんでしょ?

軽自動車が売れているんじゃなくて、軽自動車しか買えないんです。
車が売れないんじゃなくて、軽自動車すらも買えないんです。
それすら理解していない経営陣の考える品質って、どんなもんなんですかね?
まあ現実は、リコールのない品質を作り上げるより、そこそこの部品でリコールしたほうがコストが安く上がるという計算なんでしょうけどね。
Posted by ああ勘違い at 2009年02月08日 19:34
->そもそも品質が”本当に高ければ”リコール自体が出ないと考えるのは素人なんでしょうかね?
→素人です。車は数万点の部品でできてます。また、国も違えば人も違う、道路状況や車の使用方法など全てを想定して作ってるわけではない。思わぬところで不具合がでることもあります。また、車だけではなく他の商品でも不具合などは山ほどあるでしょう。車だけが目立つかもしれませんが。基本的に不具合のない車なんてないでしょうな。精密機械だし。買った服の糸が少しほつれてた・・・に近い感覚。最近は、リコール隠し・・・などの事件があったため、リコールとして届け出る必要のないものまで届け出るようになったため、リコールが多くなってます。

->軽自動車が売れているんじゃなくて、軽自動車しか買えないんです。
->車が売れないんじゃなくて、軽自動車すらも買えないんです。
->それすら理解していない経営陣の考える品質って、どんなもんなんですかね?
->まあ現実は、リコールのない品質を作り上げるより、そこそこの部品でリコールしたほうがコストが安く上がるという計算なんでしょうけどね。

→このコメント全く意味不明。自分が軽自動車を買えないのと、それを理解してない(?)経営陣の考える品質と何の関係があるのかな!?品質の事を理解してないお前よりは品質に対する考えは高いと思うけど!?
はっきり言って、品質を上げるのには膨大なお金がかかります。しかも、このバカが言うような完璧なリコールのないような車を出すとなれば、それは車の値段に跳ね返ってくる。

品質に金をかけれる一千万を超える高級車でもリコールがある。つまり、リコールのない車を出すには、それ以上の値段が必要になるってこと。例えばリコールを無くすため軽自動車が二千万を超えても、このバカはそれの方が良いって言うことですね!?話にならんな。

世界で一番重要なものはバランス。
バランスが悪いとどこかにしわ寄せがでる。
軽自動車のバランスはどこでしょうかね!?



Posted by ああ勘違いの勘違い at 2009年08月08日 02:56
みなさん"ああ勘違いの勘違い"さんの言うことがデタラメなので無視して下さい。

トヨタのリコールは2001年の後半から急増し続け、現在に至っています。
それ以前のリコール率は2%を切っていました。
ほぼ完璧でリコールのない車作りをトヨタは実現していたのです。
それでカローラが1000万円台でしたか?
そのころトヨタは点検コストで経営難に陥っていたでしょうか?
とんでもない。十分儲かっていました。
それを更に手を抜いて儲けを増やそうとして、こういう会社に成り下がってしまったのです。
現在のトヨタのリコール率の高さは、単なる手抜き経営の結果に他なりません。
幸い、以前の真面目な仕事を知っている技術陣や労働者が大勢いますから、今なら彼らが声を大にするだけでトヨタは劇的に良くなることが出来ます。
Posted by コルサ at 2010年02月03日 23:44
「ああ勘違いの勘違い」が、書いていない事を妄想で作り出して必死に反論しているのに吹いた。
ずいぶんとまあ、突っ込みどころ満載、無茶苦茶な理論を展開して・・・

>→このコメント全く意味不明。
自動車メーカーの社長が「何で車が売れないのか分からない」という発言をしたのに対しああ勘違いさんは、「車を買わないんじゃなくて、みんなお金が無くて車買うだけの余力が無いんだよ」と現実を見ろと言った訳ですよ。
それに対してああ勘違いの勘違いは、ああ勘違いさんの事を軽自動車も買えない貧乏人で、やっかみで書いているとでも妄想したんでしょうか?

>このバカが言うような完璧なリコールのないような車を出すとなれば、
>リコールを無くすため軽自動車が二千万を超えても、このバカはそれの方が良いって言うことですね!?
これも妄想でしょう。
リコールが無くなるくらい高品質にしろとは書いてないよ。
本当に品質が高ければリコール自体出ないんじゃ無いの?と言う仮定の話をしているだけ。

後は、コルサさんのコメントに書かれているとおりだと思います。
Posted by じょんそん at 2010年03月16日 19:34
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