2007年02月28日

JavaScript:内部で保持しているcolorの値はブラウザ毎に異なります

以下のJavaScriptでは、どのような値が警告されるのでしょうか。


//ex1
document.getElementsByTagName("body")[0].style.backgroundColor = "#fff" ; 
alert(document.getElementsByTagName("body")[0].style.backgroundColor) ; 

//ex2
document.getElementsByTagName("body")[0].style.backgroundColor = "rgb(255,  255, 255)" ; 
alert(document.getElementsByTagName("body")[0].style.backgroundColor) ; 

Firefox2.0の場合、両者共にrgb(255, 255, 255)と警告されます。 Opera9.10の場合、両者共に#ffffffと警告されます。 IE6の場合は、少し複雑。ex1の場合、#fffと警告されます。ex2の場合は、rgb(255,255,255)と警告されます。

まとめ。

Firefox2.0

必ず10進法となるが、rgb(数値, 数値, 数値)という表記。数値の前の空白がポイント。

Opera9.10

必ず16進数となる。

IE6,IE7

入力された形式を保持したまま、余計な空白は取り除かれる。#fffの様に簡易的な表記を行った場合、そのままの形式で返される。

2006年10月20日

旧世代VS新世代よりは旧世代*新世代=超新世代の方がいい

以前から、気になっていることがあります。 大画面高画質なテレビやリアルな3DCGは、それらだけではコンシューマーにとって魅力的ではないでしょう。 勿論、物珍しさによる一時的な驚きはあるでしょうが、そんなものはすぐに飽きられてしまいます。

大画面テレビやリアルな3DCGは、コンテンツの表現力を広げるための手段に過ぎません。 ですが、大画面テレビやリアルな3DCGはそれ自体に意味があるように考えられていることが多い気がしてなりません。

iPodにしろYouTubeにしろ、再生するためのコンテンツが必要であることには変わりありません。 何が変わったのかといえば、再生する方法とコンテンツの作り手。ユーザーの好みに合わせてコンテンツを柔軟に選択できるようになり、ユーザー自身がコンテンツを作り発信するようになったということ。

メールやmixiは、会話の延長線上に存在するのではないでしょうか。 メールやmixiで行われるやり取りには、何らかのネタがあるでしょう。 ネタは、日常の中の小さなことかもしれませんし、何かのコンテンツに関することかもしれません。

先の新しいエンターテイメントは、コンテンツの供給形態や製作手法が変わったことによるものですが、従来型のコンテンツと対立するものなのでしょうか。

単品オーディオで音楽を聴くよりもiPodで聞くほうがよいと感じる人であっても、iPodのイヤホンやアンプの品質が向上することは、歓迎されるのではないでしょうか。 新聞のテレビ欄とにらめっこをした後にテレビを見ることよりも話題になった番組をYouTubeで見る事を好む人は、高画質大画面のディスプレーで新たな形態のコンテンツを楽しむことを忌み嫌うのでしょうか。

最近のヘッドフォン・イヤフォンブームは、iPodとは相関性がないのでしょうか。 圧縮の品質を向上するためのコーデックなどは、ネット配信などに柔軟に対応するためのものではないのでしょうか。

Web2.0によって、柔軟に従来型のコンテンツを入手することができるようになり、エンドユーザーがコンテンツを製作する機会は格段に増えたといえるでしょう。それは従来型のコンテンツの価値を下げるものであり、そのコンテンツの魅力を活かすためのデバイスが不要になる。 私には、最近の流れがそれらの価値がさがることを意味していることにつながるとは思えないのです。 寧ろ、従来型のコンテンツは新たな流通経路を手に入れることでより多くの人と出会うことができるのではないでしょうか。コンテンツの魅力を引き出すために生まれたデバイスは、新たなるコンテンツによって今までにはなかった価値を持つのではないでしょうか

旧世代と新世代が対立するのではなく、お互いの利点を引き出し合うことができれば、それらは新たなる次元へと昇華できるかもしれません。

2006年07月21日

動画の引用はいかにすべきか

中島さんが、ブログにてYouTubeを使ったテレビ番組の「一部引用」の合法性に関する意見募集なさっているので、私も1つ意見を。

中島さんは、テレビ番組の一部を『個人的体験の共有』のためにアップロードすることぐらい許容範囲 であり、テレビ番組の一部をYouTubeに上げてそれに関しての自分の意見を表明することは、ブログに新聞の記事の一部を引用して自分の意見を表明するのと同じように許されるべき と考えられているようです。

純粋なる引用が目的であるなら、必要最低限の範囲を引用を要するコンテンツと共に提供する必要があるでしょう。 そうでなければ、引用と称して動画を再配信していることと変わらなくなってしまうでしょう。

その場合、YouTube側から引用元へのリンクを張る必要が発生します。しかし、リンクを張れるシステムとなったなら、面白い映像を用いてスパム業者が自サイトに誘導するような事を始めるかもしれません。 トラックバックスパムのようなものです。そもそも、純粋なる引用が目的であるなら、引用箇所は独立したものではないのですから、YouTubeの検索からは引用された動画がヒットすることもおかしいのではないでしょうか。 動画は主体ではないのです。

そうなってしまったなら、YouTubeというシステム自体が成り立ちません。ただの、ファイルサーバーになってしまいます。

»YouTubeを個人体験の共有と考えた場合の問題点

ネットは本当に自由なのか

ネットは、従来の一方通行とは異なり、誰でも情報を発信できる。そのため、誰でも情報を検証できるため、マスメディアには都合の良くない情報も知ることができる。そう、いわれる事がある。

誰でも検証できる、それは紛れもない事実だろう。

ネットの世界では、多くの個人の努力の恩恵をうけやすい。ウィキが良い例だ。また、ウィキは間違った情報やミスリードを狙った情報は、多くの人の目によって正しいものとなると言われている。

»ネットでは、本当に検証がなされているのか

2006年02月28日

IE6のバグ:特定のスクリプトによってブラウザがクラッシュする

先日、IE7βのCSSの実装状況をレポートしました。どうやら、CSSのサポート状況は次の世代でもあまり宜しくないようなので、諦めてIE向けに補正用のJavaScriptを記述しました(現時点ではIE6のみを考慮)。

JavaScriptによる補正は2つ。contentで生成している装飾類とmin-widthのサポートです。

問題が発生したのは、min-widthのサポート。min-widthを擬似的にサポートするために、ウィンドウのサイズが特定のサイズを下回ると、CSSのクラス名を変更することでwidthを固定する手法を用いました。前者の検出にはonresizeで、後者はID名で参照してクラス名を書き換えます。

検証用のページを追加しました。http://devious.up.seesaa.net/inspection/index.html 安全のため、直リンクとしては張っておりません。up(大文字)をup(小文字)に変えるてアクセスしてください。IE6でアクセスし、ウィンドウのサイズを小さくしてください。ある程度小さくするとクラッシュする、というのが今回のバグです。 »IEのバグの詳細

2006年02月20日

ちょっぴりあたらしいセキュリティーサービス

シマンテックは、今秋にGenesisと呼ばれるセキュリティーサービスを提供するそうです。定義ファイルベースのウイルス検索から脱却するような大革命が起こるわけではなさそうですが、フィッシングやキーロガー対策だけでなく、HDDのクローン作成やPCの最適化まで行うのだそうで。

»続きを読む

2006年02月04日

IE7βのCSSの実装状況

遅ればせながら、IE7のベータ版、使ってみました。

結論から言いますと、セレクタ類の対応やxml宣言をするとQuirksでレンダリングしてしまう癖は修正された模様ですが、その他の癖は残っている気がします。afterやbeforeに対応していないのも、不便です。

»IE7βのテストの簡易レポート

2006年01月26日

QRIOの開発が、終了してしまいました…

ソニーの二足歩行型ロボットQRIOの新規開発が中止されてしまいました。会社の収益改善のためには仕方がなかったのでしょうが、非常に残念です。せめて、休止扱いに…。

ただの二足歩行型ロボットであるなら、中止しても問題ないと思います。しかし、QRIOには他のロボットとは大きく異なる特長があるわけで。 「QRIO」、“勉強”に目覚める?QRIOが赤ん坊のように遊びを覚える,ソニーが新開発AIを披露(要会員登録)に詳しく書かれていますが、QRIOにはプログラムされていないことを学習する能力があります(それは、Mindyと呼ばれています)。

>>続きを読む

2006年01月23日

ブログで話題になっているキーワードの相関性を描き出すソフト

SCN(so-netの会社)が開発した、Blog Keyword Visualizerですが、タイトルの通りブログで話題になっているキーワードとそれらの相関性を描き出すソフトです。

 
>>Blog Keyword Visualizerのレポートを読む

2006年01月18日

yonahとMac

先日に引き続き、yonah搭載Macに関して。

何故、yonahはPowerBookの後釜に搭載されたのでしょうね。 iBookであれば、建前上ライトユーザー向けでしょうからME64Tに非対応であっても問題がなかったでしょう。名称の変更もいりませんでした。

MacBook Proという名称も、なんだかなぁって思ってしまったり。なんか、語呂が悪いような…。

iMacとiBookは32bitで、PowerMacとPowerBookは64bitのIntel製CPUを搭載する計画では、何か問題があるのでしょうかね。暫くは、ME64T対応のモバイル向けCPU(Meron?)が出荷されないのでPowerBookがiBookよりパフォーマンスで劣ってしまうことを避けようとしたのでしょうか。

関係ない話ですが、OSXだけで発売することは全く考えていないのでしょうか。 Appleファンは、OSX単体で発売されようとApple製ハードとセットで購入する人が多そうなので、Windowsユーザを獲得できる分Appleも儲かりそうな気が。 OSX、単体で発売されないかな。

2006年01月16日

PentiumMac

現状のWindowsに不満がある人にとって、Macは気になる存在です。 とはいえ、OSXに興味があるのであってハードには特にないです。 そんなわけで、PentiumMacが発売されると知ったときには結構喜んだものです。 ところが、OSX単体でインストールできないそうで…。 ハードとセットでしか販売しないんだとかなんだとか。

それはさておき、iMacのCPUはyonahらしいですがyonahはEM64Tに非対応ですよね。 今までは、64bitはとっても素晴らしいんだと力説していた気がしたのですが…、 あれはどうなったのでしょう。 それに、G5ってそんなに遅いのでしょうか。

やっぱり、PentiumMacに移行したのはPowerBookのためでしょうかね。 ノート向けであれば、Intelのプロセッサは魅力的でしょうから。 デスクトップ向けでは…電熱器の代わりにしかならなそうですし。 しかし、いいんですかね。Macといえば、一応プロ向けのイメージがある気がしますが、 32bitに逆戻りしてしまうと、まずいこともあるのでは? そのために、PowerMacはIntel版を発表していないのかもしれませんね。

元の話ですが、OSだけMacにしたい人にはつらいものです。 Vistaにも期待できそうもありませんし、何を使えばいいのやら。 余計なギミックはいらないので、パフォーマンスと信頼性重視で、 文字がきれいに表示できるOS…どこか作ってくれないかなぁ。

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